ある日、主人公の耳に音が届く。 幽霊とかそういうのじゃなく神的なやつ
書籍6巻の魔王達の宴後の白氷宮の面々。 今後に思いを馳せるギィにヴェルザードが…… 一昨年ぐらいから途中まで欠いてストップしてしまったお話。 今なら書けそうと書き始め、途中で着たところまで書いてみ……