「ト-イン」を読んだので、ディアクーディアでひとつ書きました。ものすごくうっすらと性描写を匂わせる表現がありますが、あまりにもうっすらなので制限なしにしています。受け攻めに関する表現は一切ありませんが……
ディアクーディア、フェルディアとクーフリンの物語の二次です。炎のつく二人の小説を読んでそのままの勢いで書きました。特に受け攻めは固定して書いていませんが、書き手はリバです。一応成人向けをつけております……