吸死のノースディンで平安時代パロという謎の産物です。百人一首の「心あてに 折らばや折らむ 初霜のおきまどはせる 白菊の花」を元に書きました。夢小説に語注を付けたのは初めてでした。
ドラルクを預かってすぐのノースディンが、ドラウスと喋る話です。のびのびと畏怖い感じの話です。若干の微グロ