部屋済み時代の左馬刻に一目惚れしたモブが全てを捨てて左馬刻を落としにかかる話。ほんのり左馬刻→一郎の描写あり。
一左馬前提のモブ左です。一郎の声に似たモブを一郎の代わりにする左馬刻の話。
「キミにはカウボーイの才能がある」——バイト先を失ったばかりのヴェインに、そう囁きかけるコンセプトバーの店長を名乗る男。だがそこは常軌を逸した趣味を持つ人間たちの吹き溜まりで——!?