塁春、バレンタインの日に春樹が風邪を引いた話。糖度高め。
さぼしき塁春(塁→春)、塁が自分を諦めようとするのが嫌な春樹の話。多分こえ本編後。恋愛色がものすごく強いです。
塁春、事件前にくっついていた二人の本編前/本編後の雨の朝の話。2本セットです。本編前は「理由はわからないけれど雨が嫌いな春樹」で、タイトルが「ある雨の日」。本編後は「奇妙な悪夢を見た塁」で、タイトルが……