流行りのやつやってみたいので、試しにべったーに投げてたお話を。 裴守一のスイッチがよくわからなくて、カレンダーに印をつけて傾向を探ろうとする余真軒と、実は同じことを裴守一もお店のカレンダーにしてて目ざ……