倦怠期を迎えたふたりの話
瀬見英太という人間が、嫌いで、嫌いで、うとましくて、妬ましくて、打ちのめしてやりたい、傷付けたい、なのにそれと同じだけの激しさで、彼に構われたくて、気にかけてほしくて、そんな身体がばらばらになりそう……
冬休みを迎えた高三の白布くん 私の性癖にしか配慮がない ちょっとだけえっち そなーずちゃんタグを絶対5つ入れなきゃ投稿できないので面倒だなって思ったんだったなあ…っていま投稿して思い出した