眠っていたメモを形にして頂く機会を与えてくれた、webオンリーに感謝申し上げます。最後の文の書きたさに、拙いながら出来る限りの加筆を重ねました。 記憶有転生(少し昔)、観念的語らい、原作程度の物理的距……