毎朝目が覚めると信勝は「姉上は僕が好き」を何度も唱え続ける。自分なんかを愛する人がいることが信じられないために、そしてその態度を見せて姉が不快に思わないために。
目を覚ますと信勝は姉の乳に顔を挟まれて前が見えなかった。男は狼なら、女は蟻地獄。唐突に始まり、唐突に終わる。
絶対に中出ししない信勝になぜか聞く信長の話。割と下品な話。
近親相姦カップリングです。突然首がなくなってしまったノッブ。カルデアに残った信長と信勝はそのことについて話していた。