霧崎中心悪ノパロ。
悪ノパロ。霧崎中心。
交錯するは、
ちょっとした実験だった。
冬真っ盛りのとある日のお話。
手足が頭のために動くのは、
狂気に染まる瞬間を、
頭の良さも使い方の差で、
助けになるのはいつでも、
罪を犯した彼を助けるのは、
モブから語られる、花宮真という人間について。
花宮真という人間は、屍の山に据えられた玉座に腰を据えていた。
支部に上げていたものをこちらにも。 メリークリスマス、ギリギリ間に合って良かったです
とりあえず支部のお気に入りをお試しで、 ご協力ありがとうございました!