とある人への追悼詩。 「お嬢様」の身体が出来る前に、メイドの姿だけを見る事が出来たあの人に。 宗教家として、一番貴方に届けたかったものを。 ※死者に向けての詩なので、念のため「死ネタ」をつけておきま……