真冬の朝のなゆかな。希望ある未来に向かう話。 以前書いた「まどろみの窟」の対のような話となります。この話だけでも一応読めます。
救いようはないけど愛はある話。 以前あげたものです。 精神退行、軽微な小スカ表現、DV表現注意。
大きくなって愛することの選択肢を知ってしまった那由汰と、大きくなっても甘やかし甘やかされの兄弟で居たかった珂波汰の話。 いつもの発作です。暗いけど愛はあります。きっと何だかんだありつつも、この先の未来……