時期とか特に決めてないけど偶然出会った二人。
じゃとら、六色が~ドラパ後
ヒプノシスマイク、幻乱です。 幻太郎にラブラブなはずの乱数が何故かすれ違ってしまうお話です。 口論にまでなった末、帝統が頭を冷やせと連れ出した先で出会ったのはーーーー…… マシュマロやっております……
空ポ時代の話し。寂雷が、乱数の身体に触れて自分の欲求に気づく話です。pixivに投稿したものを若干編集しました。
2019年のらむ誕として書いたものです。
今制作中の「復縁した乱寂がまた拗れて鬱展開になる小説」の書きかけ部分(後編の中盤くらい)。違法マイクで記憶を失った乱数が、寂雷に暴言吐いた後に、死ぬほど後悔してるシーン。結構しんどいタイプのお話。久し……
君を脅かす全てのものから君を隠して、守りたかったというのに。 いっそのこと君の避雷針になりたいとさえ思った私は、君を撃つ雷にしか成り得なかった。