140字
単行本(19巻まで)未収録の内容を含みますので注意 しんみりですが露骨なほもはありません 今後の原作での描写次第では消します
ぼくは何かと何かを「区別」をつけるのが苦手ですが、もともと人間は「区別」をつけるのが苦手な生き物で、その「区別のつかなさ」は人間のある種の能力でもあり、その能力を人間にとってよい方向に使うことができた……
投稿機能が解放されていたので、初書きです。