悲恋の曲を聴いていた時に唐突に湧き上がってきたお話です。取り敢えず一区切り着いたので、お試しで上げてみた(๑>◡<๑) 続くはずです(^◇^;) ※キャラの口調が迷子だったり、誤字脱字が多いと思います……