半分寝ながら書いたのでよく分かりません。
夏の昼間に喫茶店で駄弁る2人の話です。
短編です。
首を絞めつつ行為に及ぶ話です。
素敵イラストを描いていただいたのでそのイラストから書いたものでした。
もしもあーる君が充電式だったらという妄想100%の産物です。
やっと告白します。
おにぎりを握ってあげる話です
鳥坂さんの横顔の写真を撮るたわばさんの話です
束縛が厳しいあーる君の話です。
昼ごはんをカツカレーにするかネギトロ丼にするか揉める話です
ぬるいですが年齢制限。短めです。
お互いの居ない世界はあり得ないと思っているRRの話です。
何となく物騒な話題をしていますがそんなに意味はありません。
福引きでギャーギャー言い出すギャグっぽい話です。
夏、日差しに負けずアイスを食べる話です。
ケーキ買ってくる鳥坂さんとケーキなんてガラじゃないと思っているたわばさんの話です。 声関連→(RR) https://sonar-s.com/novels/f914780c-f3b7-4de6-803……
鳥坂さんがたわばさんを噛む話です。
一緒にごはん食べに行こうとする話です。あんまり盛り上がりません。
鳥たわです。コンビニで肉まん買う話です。80年代のコンビニが再現できている感じはしません。