面倒見てるウマ娘にはスキンシップを許すのに、自分には許されなかった事に嫉妬するグルーヴさんのお話です。
調べたことを実戦したくなった、人の耳に触れてみたくなったグルーヴさんのお話。
同棲する二人、先に起きたグルーヴが朝ごはんをつくって、まだ眠る彼女へ声を掛ける話。