三島ひかりさんへ 1

4859字
ソナーズユーザー限定公開
元気にしてますか。こっちは相変わらずです。 こっちでの友人が、僕の書いたものをそちらの世界のインターネットに流してくれるようです。 あのときの小説の続き……というよりはエッセイみたいな感じだし、すぐに消されてしまうかもしれないけど。それまでに届いたらいいな。本が、小説が大好きなあなたなら、きっと見つけてくれるはず。 正吾にもよろしく。そして、末永く、お幸せに。 涯てより、出来る限りの祝福を込めて。