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非公開
ゆえあって書き進めている中編その4。エブやカクヨムに連載する予定はないのですが、ふぉろわーさんに構って欲しい。
今回ちょい短め。
相変わらずの撮って出し初稿です。過去のSSと矛盾点がある場合は基本的に「新作」「長い話」の方が優先されます。理由は「掌編は大抵即興小説だから」ですね…わりとその場のノリなので…ウフフ……。《《文章》》の部分は傍点になる予定です。
そなーずさんは頂いた感想にお返事が難しいサービスゆえ、お返事は返せませんがご了承ください。(エア的にツイートはするかもしれません)
なお、こちらで読まずとも、いずれそのうち完成品を有償発表の予定です。細かい表現はまた後々ブラッシュアップも。