6995字
非公開
ゆえあって書き進めている中編その6。そろそろ「ゆえ」を察した方もおられるかもしれない。
今度は浩一君ターン。ここまで恋だの愛だの書いたことは今まで記憶に無い気がする(ゼエハア)
相変わらずの撮って出し初稿。《《文章》》の部分は傍点になる予定です。
そなーずさんは頂いた感想にお返事が難しいサービスゆえ、お返事は返せませんがご了承ください。(エア的にツイートはするかもしれません)
なお、こちらで読まずとも、いずれそのうち完成品を有償発表の予定です。細かい表現はまた後々ブラッシュアップも。