小宮麗、数年前の誕生日 魔術師と暴力団員の対談を傍ら、憐れな者が愚かな感情に取り殺されることで、また一つ大きく歯車が狂い始めた。
闇鍋宅で行われる七夕を、くな目線の雰囲気で書いたやつです
今となっては出さなくなった趣向の発散。物語性も設定もない単発
朝焼けに素振りする不知火さんが見たいだけ この前は不知火さん視点だったから奏雨さん視点にしたけどこいつらまるでお互い名前を呼ばないな......
オリジナル、着々と月を題材にして書こうって感じ