この作品は【事故にあった司をまふゆがセカイへ攫う話】の番外編です。 想いの持ち主の為の存在と、その想いの持ち主ではない人間の話。
ニーゴミクに対する、私の感情の変化について書いた。
朝比奈まふゆがニーゴミクに絵本をあげるSS