ポイピクに投稿していたものをお試し投稿。 一ぐだ♂でご都合主義特異点を解決した後の夏の風景の中で挿入無しえっち。
名乗れる名前がなかったからこそ、人の名前も欲しくなかった頃の一さんの過去と今のお話。一ぐだ♂要素はほのかで薄め。過去の話ですが他の女性と致してる描写ありなのでご注意。 単に非公式ご本の戦闘シーンに触発……
「夜明け前がいちばんくらい」(現パロ一ぐ♂)の後日談のバレンタインデーの話 といってもほとんどバレンタイン要素なくひたすらイチャイチャしてえっちしてるだけです なお、実際にはリバとかはやりませんが、ど……
「〇〇じゃないと出られない!」とちょっとだけ繋がってるおまけ小話。変な条件考えるの好きなダ・ヴィンチちゃんとしょうがなく付き合わされる一ぐ♂。立ってるだけでいやらしい男の本領発揮。
一ぐだ♂で一←ぐだ♂(と立香は思っている)短めのおはなし。例の「〇〇な部屋に閉じ込められた」系の話です。他のキャラも出ますが彼らにはカプ要素はありません。なんやかやハピエンです。お暇つぶしに。
一ぐだ♂ いつもの通り自分大事にしない立香に対してちょっとお仕置えっちなんだけど…な短めの話 切な目に見えるけど最終的にはイチャイチャしてます
一さん視点の短い話。なんとなくマスターだけがぼんやり光って見えるんだよねという雑談からのシリアス風味ほのぼの。カプではありますがほとんど描写なしでまだ無自覚、一→ぐだ♂なかんじ。
周年新規ボイスに影響されて一気に書き上げてしまいました 妄想しかないのでおかしなところあっても広い心で流していただければ幸いです ほのぼのイチャイチャです
支部に上げていたもの。「天邪鬼もなみだには克てない」のつづき…ですがそんなに話繋がってないので単品でも読めそう。 らぶいちゃR-18ですが挿入なし。
支部で公開していた一ぐだ♂。 ↓当時の紹介文です 一←ぐだ♂と見せかけての一→←ぐだ♂。 周囲からはあと一押しと見なされるも、肝心の斎藤は日に日に冷たく素っ気なくなり、寂しさを隠せない立香。最後はハピ……
以前支部に投稿したアキハバラ塔イベ時のお話。一+ぐだ♂に近い、多少しんみりしつつホンワカした一ぐだ♂。ゲーセンに強かったり煙草吸って靴裏で消したりしてる斎藤一が見たいという性癖に沿って書かれたもの。自……
一ぐだ♂小話。毎回死にそうになってお説教なぐだ。一応くっついてる関係だけど愛想尽かされないかなって不安ないつもの感じ。 でも最後はちゃんといちゃこいてます。 タイトルは都々逸のちょびっともじり。
前に小説メーカーで作った1500字程度のとても短いお話。投稿した当時の内容をわずかに修正してます。
デア軸一ぐだ♂。英霊巡遊の衝撃の礼装ネタを今更投下してます(大枠を書き上げたのが当時でずっと完成してなかった) ディオスクロイ、アシュヴァッターマン、一さん、みんなそれぞれに親愛を抱いて憂うマスターの……
以前新書メーカーで画像投稿した一ぐだ♂小話です。素で勘違いさせる男・斎藤一。ほのぼの。
年下×年上シリーズの小話。えっち中の会話が回想であるので一応R-18つけときますが内容はそっちの描写ほぼなし、仲良くイチャイチャしてます 前に書いてたネタが残ってたので供養としてあげておきます
リクエストいただいた一ぐだ♂、前半です。リクエスト内容は「恋に落ちる瞬間」でした。本当にありがとうございます。 全部纏まったら後半をアップし、最終的に支部にあげる予定です。お待たせしております。
一さんに叱られ、その後で彼が別の女の人と仲良くしてるとこ見て泣いてる立香と、最初から最後まで立香だけを見てる一さんの話(ざっくり) みんな一ぐだ♂ってわかってる話。女の人はカプの邪魔をしないモブです。……
年下×年下、こないだ投稿したえろのさらにもう少しだけあとの話。えろ。本当に息抜きみたいな話です。ほの暗い気もするけど一瞬だけ。あまあまいちゃいちゃ。
べったーであげてる現パロ(初詣の後くっついた)の後日談的な。喧嘩したふたりの話で、冒頭のみ未完。こういう雰囲気の話、需要ありそうかな?続き書けそうならやります