昨年のお正月に書いたもの、再掲。 ぐだぐだ勢ぷらす一部の和鯖でわいわい羽つき大会。ほのぼの仲良し森ぐだ♂。乱暴者で頭が切れる森君も、あるじにはなぜか敵わない。
一ぐだ♂ いつもの通り自分大事にしない立香に対してちょっとお仕置えっちなんだけど…な短めの話 切な目に見えるけど最終的にはイチャイチャしてます
一さん視点の短い話。なんとなくマスターだけがぼんやり光って見えるんだよねという雑談からのシリアス風味ほのぼの。カプではありますがほとんど描写なしでまだ無自覚、一→ぐだ♂なかんじ。
周年新規ボイスに影響されて一気に書き上げてしまいました 妄想しかないのでおかしなところあっても広い心で流していただければ幸いです ほのぼのイチャイチャです
支部に上げていたもの。「天邪鬼もなみだには克てない」のつづき…ですがそんなに話繋がってないので単品でも読めそう。 らぶいちゃR-18ですが挿入なし。
支部で公開していた一ぐだ♂。 ↓当時の紹介文です 一←ぐだ♂と見せかけての一→←ぐだ♂。 周囲からはあと一押しと見なされるも、肝心の斎藤は日に日に冷たく素っ気なくなり、寂しさを隠せない立香。最後はハピ……
以前支部に投稿したアキハバラ塔イベ時のお話。一+ぐだ♂に近い、多少しんみりしつつホンワカした一ぐだ♂。ゲーセンに強かったり煙草吸って靴裏で消したりしてる斎藤一が見たいという性癖に沿って書かれたもの。自……
一ぐだ♂小話。毎回死にそうになってお説教なぐだ。一応くっついてる関係だけど愛想尽かされないかなって不安ないつもの感じ。 でも最後はちゃんといちゃこいてます。 タイトルは都々逸のちょびっともじり。
前に小説メーカーで作った1500字程度のとても短いお話。投稿した当時の内容をわずかに修正してます。
デア軸一ぐだ♂。英霊巡遊の衝撃の礼装ネタを今更投下してます(大枠を書き上げたのが当時でずっと完成してなかった) ディオスクロイ、アシュヴァッターマン、一さん、みんなそれぞれに親愛を抱いて憂うマスターの……
以前新書メーカーで画像投稿した一ぐだ♂小話です。素で勘違いさせる男・斎藤一。ほのぼの。
年下×年上シリーズの小話。えっち中の会話が回想であるので一応R-18つけときますが内容はそっちの描写ほぼなし、仲良くイチャイチャしてます 前に書いてたネタが残ってたので供養としてあげておきます