万年筆文芸部今月のお題「食」
陽介と慎一が○ックスしないと出られない部屋に閉じ込められた結果。
これで完結です。読んでくださってありがとうございました!
続き→https://sonar-s.com/novels/316caba3-6089-421c-9a1e-16c49ca6f7aa 某出られない部屋に閉じ込められた慎一と陽介は…?
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祈りの門に閉じ込められた四人の魂。彼らは今日も元気に就労している。そんな中新人である慎一に鬼上司こと石黒陽介は書類不備に関して小言を言っていた。律がその行方を見守る中、日本文化の節分行事を知ったハスト……
朝、ベッドで寝ていたハストルの横には陽介が居ない。代わりに居たのは黒猫だった。
祈りの門に来たばかりの新人、高橋律は、年中秋の祈りの門に季節感を出すべくサンタクロースの格好をしてクリスマスを演出しようとしていた。まずはここを取り仕切っている石黒陽介の元へと行くが……?
愛してと鬼が哭く書籍版の登場人物、ハストル×陽介のdom/subユニバースパロディです。ちょっぴりえっちな内容かつ書籍のネタバレを含みますのでご注意ください。