何度も夢見た事、全て夢ですが実話であり実録です ――――今でもたまに思います、『あの時、飲んでいれば』と、
陽介と慎一が○ックスしないと出られない部屋に閉じ込められた結果。
これで完結です。読んでくださってありがとうございました!
続き→https://sonar-s.com/novels/316caba3-6089-421c-9a1e-16c49ca6f7aa 某出られない部屋に閉じ込められた慎一と陽介は…?
続き→https://sonar-s.com/novels/a4f4dd6e-e312-4dbf-b5cf-6abdfbfd2531
前回の続き一場面です。 メイン更新はカクヨムに移行しました。こちらは目次管理が難しそうなので、ポイポイ放り込む感じになると思います。 無記名で感想を送りたい方、感想まではしんどいけれど、文章イイネぽち……
祈りの門に閉じ込められた四人の魂。彼らは今日も元気に就労している。そんな中新人である慎一に鬼上司こと石黒陽介は書類不備に関して小言を言っていた。律がその行方を見守る中、日本文化の節分行事を知ったハスト……
朝、ベッドで寝ていたハストルの横には陽介が居ない。代わりに居たのは黒猫だった。
祈りの門に来たばかりの新人、高橋律は、年中秋の祈りの門に季節感を出すべくサンタクロースの格好をしてクリスマスを演出しようとしていた。まずはここを取り仕切っている石黒陽介の元へと行くが……?
最高に歪んだ純愛。 今の貴女に恋する私と、昔のキミが愛おしくて仕方がないボクの破滅のお話。
SS
節分が近づくにつれ、角が生えたばかりの鬼・春太朗は憂鬱になっていった。 * 人×鬼の短編。 * なんでも許容できる方向け。 * 他のサイトにも掲載しています。
ノベプラさんの夏の5題小説マラソン用に書き下ろした、海に来たリル達の、菰野様目線のSSです。 そういえば、ノベプラさん以外では、どこにも出してなかったなぁと……。 時系列的にはEvasion本編三部辺……
本質なんて白百合となんら変わりない 鬼百合の花言葉 純潔 陽気 華麗 嫌悪 賢者
ピクシブのコンテストに全く合わせられなかった新作。感想もへったくれも無いくらい序盤だけですが、文イイネだけでももしあればしてやってください。 そのうち全体公開にして、次の作品を出すかもしれない。 また……
鬼と酒呑童子の話。昨年書いたものの再録です。 ※舞台の設定とは別物だとお考えください。