韻踏めるじゃん ポイピクに投げていたものです。犬っぽい五月雨江と雨の日が嫌いじゃない審神者。
梅雨から夏の俳句。備忘録
梅雨が嫌いな先生とチーフのお話。
梅雨ですね。
高校二年生。いつも一緒の友人。その友人が心待ちにする梅雨明け。けれど『友人』が本当に待ち望んでいたのは、『梅雨明け』ではなかった。 ----------------------------------……