本作はA3!の二次創作です。わちゃわちゃ呑んでます。苦手な方はブラウザバックお願いいたします。
「い、至さん!」 「ん?なぁに、咲也」 「その…昨日はありがとうございました!」 「ふふ、どういたしまして。 熱下がった?」 「っ!?」 「おでこに手当てただけでそんなびっくりしなくても笑 ……
会社でこっそりいちゃつく千至です。※付き合ってる
二年くらいに前に書いた万至の短編SSです。 多分支部にはアップしてませんがTwitterで公開はしたと思います。 停電してしまった夏の夜のお話。