エピローグになります。
ラストスパートーー。 次は、エピローグです。
気がついたら、ずーっとふたりのやり取りしかないでした。(^^;) ここまでが、「転」に相当のつもりです。 あとは、頑張って〆ます。
進まなくって困っていた、起承転結なら「転」の部分前半……たぶん、前半。
起承転結なら、「承」にあたる部分が一段落。 続きます。頑張ります。(@ω@)ノ
ひたすら、城の置かれてる状況の説明してます。 短いのだけれど、この後の1200字ほどを書き直したくなったので、ここで。
そして、もうひとりの登場人物――。 これ以上は、名前のある登場人物は出てこない……予定。 設定の説明入れまくってるから、話が一向に進まない……💦 あとで、バランス考えて入れ替えたり削ったりしないといけ……
おそらく未来、でたらめに増築を繰り返した、街のような巨大な建造物の住人の物語。 (書き始めたものの……ひとり黙々と作業してると詰まりがちなので、風を吹き込んでいただきたく……💦) 話の出だしの半分く……