前世紀のオタク。文字書き兼コスプレイヤー。 【好き】おんてん(怜ミサ)/47ts(鳥島)/うちトコ(さがさき)/田中芳樹/小野不由美/京極夏彦/三木笙子/ペンギン 個人サイト・Pixiv・BOOTH・エブリスタ等のリンクは、POTOFU( http://potofu.me/haruka510 )にまとめました。
派遣社員のまゆみは、仕事帰りの交差点の信号待ちの時間に、その日にため込んだもやもやを溜め息にして吐き出すのが日課になっていた。 その日もいつものように溜め息をひとつ、ふたつ……。
「わが家のかたがた」第三話のつづき。
人生を決めたほどに慕う画家を追いかけて越山は、僻地にある小さな集落を訪れる。 画家の神条紫は、母屋の二階からの渡り廊下からしか入れない鍵のかかった蔵の一室で越山を迎えた。 その……『因習村』っぽいも……
タカユキ青年の静かでのどかで時々不思議な田舎暮らしのお話。 第三話、頑張ってます。(@ω@)ゝ
エピローグになります。
ラストスパートーー。 次は、エピローグです。
気がついたら、ずーっとふたりのやり取りしかないでした。(^^;) ここまでが、「転」に相当のつもりです。 あとは、頑張って〆ます。
進まなくって困っていた、起承転結なら「転」の部分前半……たぶん、前半。
起承転結なら、「承」にあたる部分が一段落。 続きます。頑張ります。(@ω@)ノ
ひたすら、城の置かれてる状況の説明してます。 短いのだけれど、この後の1200字ほどを書き直したくなったので、ここで。
そして、もうひとりの登場人物――。 これ以上は、名前のある登場人物は出てこない……予定。 設定の説明入れまくってるから、話が一向に進まない……💦 あとで、バランス考えて入れ替えたり削ったりしないといけ……
おそらく未来、でたらめに増築を繰り返した、街のような巨大な建造物の住人の物語。 (書き始めたものの……ひとり黙々と作業してると詰まりがちなので、風を吹き込んでいただきたく……💦) 話の出だしの半分く……
タカユキ青年の田舎暮らし、第2話。 秋祭りに参加するタカユキ氏のあれこれ。 ひとまず、書きあがったので――こちらで投下させてくださいまし。
田舎道で起こる小さな事故。転倒からはじまった事故は、繰り返されるごとに大きくなり、交通事故の様相を見せ始める。調査会社社員の渋川は、現地で同じく調査に来たと思しき男と出会う。 「辻の真ん中には、溜まり……
タカユキ青年の越してきた母の生家には、なにかがいる……らしい……? 静かでのどかで時々不思議な田舎暮らしのお話。 たくましいのです――『彼ら』は。