久しぶりに顔を合わせた旧友はどこか様子が変
01:帆を掲げさっさと勧め 当小説は作者が筆馴らしに書いたモノで、ストックは三話のみです。続きを書くつもりも、書かないつもりもありません。完全に気分の代物です。 「続きちょっとだけ気になる」レベルの……