2021年の坊ちゃん文学賞に投稿したものです。とはいっても応募期間ぎりぎりに、書きかけて置いていたものをけっこうやっつけで完成させたやつ。反省したので次参加するならちゃんと書きます。
今日思いついたやつ。
男性の成長とともに人生が進行してゆく博物館。あなたも是非鑑賞しに来てください。
お題:混沌の極刑
ないとが小学校に上がるまで住んでた場所のことです。
ないとが今の家族に出会うまでの短い話です。
人生の苦しさを書きました。私はまだ未熟ですがよかったら見てみてください
私の12年間を書いた ノンフィクション作品です。 小説ではないですがぜひ読んでください。
いろいろと思うところがあり辛かった事を引き出しています享受している幸せと向き合うための文章です。
昔に別れた彼に、会いに行く話。
どこかの誰かの人生の一部をここに書き記す。 ------記述:人間になりたかった誰かの成れの果て
羽ばたくことができなかった四流作家。首を吊った彼が見た景色と死に方の模索