自創作キャラのカプ小説。受け手はネームレス。
蔵サエです。 白石名前すら出てきません。 匂わせです。 ほんわかしてるようでかなり重い愛。
ふたりの枕話。ゆるいオメガバースものでα女性×β女性(ほぼ描写なし)です。
ちょっと変わった後輩と先輩の話。 ラブコメ? 昔の2ちゃんなんかでよく書かれていた、女の子のセリフだけのSSみたいなやついいな~と思ってそんな雰囲気を目指して書きました。
他人の感情を味わえるサービスに入っていると、恋心が流れ込んできて困る話です。 「感情のサブスク」4358文字
久しぶりの休日とウの涙。
「線書きで描いてた僕の人生…… それに見映える色をつけたのは、君だ」(2013/03/09) 初めて納得いく形で完成した恋愛ソング ハッピーバレンタイン 制作:2012/02/12~11/09、……
[知らぬ間に召喚しちゃったお話]インキュバスシ×人間レさん2幕目。シのメイド服の理由が明らかとなったり、ついに契約に頷いてしまったり。 興が乗ってるんだねがよく分かる勢いに自分でも笑っちゃう。感想は随……
[知らぬ間に召喚しちゃったお話]インキュバスシ×人間レさんの組み合わせ美味しそうで書いてみたくなった産物です。今後成人向けになる予定の全年齢部分の冒頭も冒頭。n番煎じご都合展開。インキュバスシの装い(……
穏やかな冬の朝。フの珍しい一面を見て、少し不安になるウちゃんのフウウツ。 お付き合い、同棲済みの二人。
樹サエです
没作品。 体がガラスのようになってしまった少女と何故か少女が壊れた所に現れる少年の話。 タグにいじめと表記していますが、匂わせる程度でいじめ描写はありません。
彗星によって生まれ変わった惑星の片隅で生きている、本を喰らう生き物の話。
マッチ売りの少女の話から広がる、切ない青春物語です。
蔵サエ♀ 完結
蔵サエ♀
蔵サエ♀ 二話目。