少数を使っておふざけしてみた作詞。 どうもねこにわとりです。少数でふざけた作詞です。でもねこにわとり節はしっかり効いてましたよね!!!
虐められっ子を庇おうとした奴のバッドエンド 慶葉(けいは)→主人公。一人称が「わえ」 綾名(あやな)→虐められっ子 「」→慶葉じゃない人の言葉 『』→慶葉の言葉 《》→強調
『絶望の底で誰にも見られないくせに』 どうも。ねこにわとりです。 責任転嫁するぶりっ子の歌。ターコイズは「希望」の効果を持ちます。 でも、別に後悔なんて悪くないでしょ。
文学・思想を何もわかっていない人間の戯言的な読書録その1。 200年以上前の作品なのにモラトリアム人間・半端オタクに刺さるお話だったので書きました。みんなも読んで将来を考えよう。 作品には ・(後世と……