しかしてその痛みを知らなければ、きっと共に生きられなかった
FGO以蔵さんが勝先生の護衛してた時のエピソードを書いてみたかったので、Wikiで調べて書いた。歴史小説っぽい感じにしたかったけど歴史小説っぽいのも戦闘描写もくそむずい。