一次創作ファンタジー書き。 ほのぼのじんわり、バトルもありつつの爽やか成長物語をよく書いてます。
エバーション本編が始まるよりずっと昔の、燈華と火端主従の話。
確保
ほんわか可愛い二人と、不思議生物を愛でる、ちょっと幸せなお話。 タイトルはこちらで決定になりました。 アイデア協力:kopiさん
タイトルは現時点での得票に沿ったものにしてみました。 こちらでタイトル悩み中です。 https://twitter.com/yumiya/status/1487298231688044544
こちらも本文修正完了ですっ♪♪
本文修正機能きましたぁぁぁぁぁっっっ!! ありがとうございますっっっ!! 早速直しておきましたっっ!!
リプいただいたお話を、とりあえず書き始めてみる事にしました。 誤字脱字もまだたくさんありそうですが、 見つけたら教えていただけると嬉しいです(笑)
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人が死に絶えた世界で、感情表現が苦手なロボットの青年(主人公)が、人に似せて作られた生命体(見た目は幼女)を飼育するお話。
人が死に絶えたロボットのみの世界で、感情表現が苦手なロボットの青年(主人公)が、 作文表現力アップのために人に似せて作られた生命体(見た目は幼女)を飼育するお話。
ロボット少年の方も、外見は大人(?)ですが、 精神年齢はまだ中高生くらいで、実年齢的には製造4年目なもので、 おにロリなのかそうじゃないのかよく分からない作品です(汗)
カースさんの美味しいシチュー、完成です。 長かった勇者達の物語も、ストーリーとしてはここで完全完結となりました。 こちらは「いっぱいたべるキミがすき!」という 創作アンソロに寄稿させていただいた原稿……
カースさんの、美味しいシチューの作り方、その3です。
カースさんの、美味しいシチューの作り方、その2です。
冬はシチューの美味しい季節ですね。 カースによる、美味しいシチューの作り方です(笑) ロッソがカースにシチューの作り方を教わるだけのお話。
大掃除をするシリィ(7歳)とガドさん(23歳)の、お正月に向けたちょっとした会話。
兄の記憶を捨てられないサラの、ある夜のお話。 『そらから降る』と『いい兄さんの日』に合わせたEvasionの兄弟達のお話です。 ちなみに、本編三部の終わりには、兄妹は無事……無事……? いや、ちょ……
学生時代のレイが、キルトールの働く大神殿に社会見学に行った日のお話。 『そらから降る』と『いい兄さんの日』に合わせたEvasionの兄弟達のお話です。
雪のちらつく日の、久居と少年主人の短いお話。 『そらから降る』と『いい兄さんの日』に合わせたEvasionの兄弟達のお話です。
幼い葛兄を気遣う、ちっちゃい菰野のお話。 『そらから降る』と『いい兄さんの日』に合わせたEvasionの兄弟達のお話です。
彼がその生涯を終えるまで、残り十日の夜の話……。 Evasion5話真っ最中の、葛兄こと葛原(くずはら)視点のちょっとしたお話。
ノベプラさんの夏の5題小説マラソン用に書き下ろした、海に来たリル達の、菰野様目線のSSです。 そういえば、ノベプラさん以外では、どこにも出してなかったなぁと……。 時系列的にはEvasion本編三部辺……
和綴じアンソロに寄稿した、『淡青』がテーマの読切短編。 時系列的にはEvasion本編二十話付近のお話ですが、 本編を知らなくても読める、読切仕様です。
「いや、確かに巨大もふもふ達から見れば、俺は小さいし毛も生えてないんだろうが、流石に赤ちゃんではないからな!?」 パーティー準備も万端に、ザルイルを待っていた子ども達。 けれど、いつまでも帰らないザ……
「いや、確かに巨大もふもふ達から見れば、俺は小さいし毛も生えてないんだろうが、流石に赤ちゃんではないからな!?」 ザルイルの誕生日をこっそり皆で祝おうというライゴの提案で、パーティーの支度を始める子……
「いや、確かに巨大もふもふ達から見れば、俺は小さいし毛も生えてないんだろうが、流石に赤ちゃんではないからな!?」 この異界にも随分と馴染んできた洋平が、ようやく気付く、別れの可能性――。
「いや、確かに巨大もふもふ達から見れば、俺は小さいし毛も生えてないんだろうが、流石に赤ちゃんではないからな!?」 3日目にしてようやく気付いた、まさかの勘違い。 謝る洋平に詰め寄る二ディアは――。
「いや、確かに巨大もふもふ達から見れば、俺は小さいし毛も生えてないんだろうが、流石に赤ちゃんではないからな!?」 無事に仲直りできた二人。一方で、ぐずぐずのリーバちゃんの脱皮はいつ始まるのか――。
「いや、確かに巨大もふもふ達から見れば、俺は小さいし毛も生えてないんだろうが、流石に赤ちゃんではないからな!?」 二人の仲直りを願いながら寝落ちてしまった洋平、目が覚めると――。
「いや、確かに巨大もふもふ達から見れば、俺は小さいし毛も生えてないんだろうが、流石に赤ちゃんではないからな!?」 シェルカが一生懸命作ったコマは無惨にバラバラになっていた。その時、シェルカとニディア……
「いや、確かに巨大もふもふ達から見れば、俺は小さいし毛も生えてないんだろうが、流石に赤ちゃんではないからな!?」 洋平に預けられた子ドラゴンのニディアは、二つ目や単眼の子達に混ざりたくない様子で――……
思い詰めた様子のザルイル、果たして彼の頼み事とは――。 二つ眼や単眼が軽視される複眼優位の異界で、主人公の保育士青年が異形っ子とその保護者達の心と胃袋を掴んでゆく、ほのぼのじんわりハートフルコメディ……
倒れた洋平の耳に届いたのは、小さく柔らかな旋律で――。 二つ眼や単眼が軽視される複眼優位の異界で、主人公の保育士青年が異形っ子とその保護者達の心と胃袋を掴んでゆく、ほのぼのじんわりハートフルコメディ……
枯れた洋平の喉を心配する、シェルカの決意の言葉。 巣に鳴り響く警報と、消えたシェルカの行方は――。 二つ眼や単眼が軽視される複眼優位の異界で、主人公の保育士青年が異形っ子とその保護者達の心と胃袋を掴……
二つ眼や単眼が軽視される複眼優位の異界で、主人公の保育士青年が異形っ子とその保護者達の心と胃袋を掴んでゆく、ほのぼのじんわりハートフルコメディー。
二つ眼や単眼が軽視されている世界で、主人公の青年が保育スキルを発揮して、異形っ子達とその保護者の心と胃袋を掴んでゆく、ほのぼのじんわりなハートフルストーリー。
魔界のような混沌世界に飛ばされた保育士の青年が、超弩級サイズの異形生物に囲まれて、大きくなったり小さくなったりしながら、異形の幼児達とその保護者に愛されて、幸せに生きるお話。 二つ眼や単眼が軽視され……
魔界のような混沌世界に飛ばされた保育士の青年が、超弩級サイズの異形生物に囲まれて、大きくなったり小さくなったりしながら、異形幼児達とその保護者に愛されて、幸せに生きるお話。 二つ眼や単眼が軽視されて……