金色の午后 霧月

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短編小説『金色の午后』 晩夏から冬にかけての父と娘の交流譚。王都で単身赴任中の魔術師が愛娘に送った手紙。霧月編。 ――その式の答えはきっと時間が教えてくれます。 1万字少々オーバーのため、4話に分割してお送りします。 第1話 果実月編https://sonar-s.com/novels/9e7e65e8-3595-449a-a289-f53252346499 第2話 葡萄月編https://sonar-s.com/novels/6615940b-099a-4a3c-ad3a-0c83ed587167 第4話 霜月編(最終回)https://sonar-s.com/novels/f82fb529-28f9-46fd-a16e-4868011b561e ★一気読みしたいときは此方からお願いしますhttps://azurebird.net/short/n-02.htm ★Web拍手。感想代わりにぽちっといただけますととても励みになります。 https://azurebird.net/clap/index0.html

蒼月りとと申します。好きなもの壜詰め創作サイトで物語や落書きをゆるっと描き散らかしています。/ 蒼月でもあおつきでもお好きな方の表記でよろしくどうぞ。 / ★ざっくり創作活動紹介http://azurebird.net/portfolio/