2937字
全体公開
短編小説『金色の午后』完結しました。
晩夏から冬にかけての父と娘の交流譚。王都で単身赴任中の魔術師が愛娘に送った手紙の最終回。霜月編。
――その式の答えはきっと時間が教えてくれます。
1万字少々オーバーのため、4話に分割してお送りします。
第1話 果実月編 https://sonar-s.com/novels/9e7e65e8-3595-449a-a289-f53252346499
第2話 葡萄月編 https://sonar-s.com/novels/6615940b-099a-4a3c-ad3a-0c83ed587167
第3話 霧月編 https://sonar-s.com/novels/24f4fdb5-bee9-47d9-bdf0-488261dcada3
★一気読みは此方からどうぞ。 https://azurebird.net/short/n-02.htm
★Web拍手。感想代わりにぽちっといただけますととても励みになります。
https://azurebird.net/clap/index0.html