お題:浴衣(・傘) 任せなさい、旦那を落とした私になぁ! だから、もう少しゆっくりしてくれてもいいんだよ?
第1回テスデイ版ワンドロ投稿作(未完)に加筆して完成させました! 「初めての」授業参観 現パロ小学生のデイくんとテスのほのぼの話です。 親子になったばかりで、まだちょっぴり距離のある二人。
お題:突然の父
学生の頃に課題のために書いた小説のような短文。オリジナル。
秋、アルバム、おかしな記憶を使って「ホラー」を書きました
お題:れんこん で書いたもの
荼炎。謎時空、謎場所。父として息子愛って感じだし、とーやもお父さん大好きだなあって読み返して思った。結構ラブい話だと思う。 pixivに載せてたやつ、文章をポチポチして欲しいので載せます。
「銃口の中には天使と悪魔が住んでいる。どちらが見えるかで死後行く場所がわかる」 マフィア専属の殺し屋として仕事をこなす主人公は、会計士の家にいた幼い少年を殺せず、自分の息子として育てることに。 彼……
たった一輪を求めて、荒れ果てた地上をさまよう。 許された時間はわずか6時間───。 ※一部表現注意
短編小説『金色の午后』完結しました。 晩夏から冬にかけての父と娘の交流譚。王都で単身赴任中の魔術師が愛娘に送った手紙の最終回。霜月編。 ――その式の答えはきっと時間が教えてくれます。 1万字少々オー……
短編小説『金色の午后』 晩夏から冬にかけての父と娘の交流譚。王都で単身赴任中の魔術師が愛娘に送った手紙。霧月編。 ――その式の答えはきっと時間が教えてくれます。 1万字少々オーバーのため、4話に分割……
短編小説『金色の午后』 晩夏から冬にかけての父と娘の交流譚。王都で単身赴任中の魔術師が愛娘に送った手紙。葡萄月編。 ――その式の答えはきっと時間が教えてくれます。 1万字少々オーバーのため、4話に分……
短編小説『金色の午后』 晩夏から冬にかけての父と娘の交流譚。王都で単身赴任中の魔術師が愛娘に送った手紙。 ――その式の答えはきっと時間が教えてくれます。 1万字少々オーバーのため、4話に分割してお送……
完売したレオ司の「関係」をテーマにした短編集『OUR TIES』より一編を再録しました。 ひとつ屋根の下に暮らしてる設定、当社比で甘めです。よろしければどうぞ!