どこかの誰かのチラシの裏。 不思議で、報われなくて、灰色の中にひとつだけ彩色があるような、そんなのが好き。 ――理想的な作者を演じるための創作用アカウント。主に、妄想や想像が爆発しそうなときに更新されます。 実在する人間とは関係がありません。