どこかの誰かのチラシの裏。 不思議で、報われなくて、灰色の中にひとつだけ彩色があるような、そんなのが好き。 ――理想的な作者を演じるための創作用アカウント。主に、妄想や想像が爆発しそうなときに更新されます。 実在する人間とは関係がありません。
不器用な女の子がバレンタインのチョコレートを渡す話です。 即興小説1.5H チョコレート/ネクタイ/写真
幼馴染の男女が再会する話。なろう・カクヨムに投稿していたものの転載です。
男の子が記憶の中の女の子を救いに行く話です。即興小説1h「錆びた/悠久/遠く」。あまり救われない終わり方をします。