おとぎ話シリーズ 昔々あるところに一人の青年がおりました。
貴方の声を、瞳を、覚えています。貴方が憶えていなくてもずっと。 (モチベが上がらないので、いいねやご感想いただけると嬉しいです! 誰かに読んでもらわないとやってられないよ〜〜!;;)
大昔の年末に、クリスマス異聞と思って書いたおとぎ話。後味悪めなので苦手な方にはお勧めしません。
しんでれらパロぶぜさに。けど厳密には違うような…サイドストーリーのような何か。ラブコメ風です。