彼女への手向けをもう一度だけ
来なかった明日を夢見ていた 「退屈」「留守番」の話はこちらを https://sonar-s.com/novels/a3989ed4-789a-4004-a752-ee9563d02a45
いいや、悲しいよ
悲しくなんかない
昔書いてた一次創作
愛していたんだ。本当だよ。
アルバムの中には「彼がピアスホール開けてくれた記念」のような他愛もない出来事がたくさん詰めこまれていて、その一つ一つがワタシにとってはまばゆい煌きをはなつ宝石のようなもので、さしづめこのアルバムは煌め……