ある夢の話。日本画のような色彩をした、三途の川を渡っているのかもしれない話。
朗読劇用に書きました。 バスに乗り、辿り着いた行き先が一面の青だった主人公がその水の中で何かと出会う話です。 大切なもの、というのが全体のテーマとなっております。