月刊詩誌『ココア共和国』落選詩 落選が続くと悔しくなります。 でも、『私は私』 私だから書けるもの。 私だからやれること。 その気持ちが先行して、自分を守ります。 悔しい気持ちはどこにいくんでしょう……
月刊詩誌『ココア共和国』落選詩 『子ども時代』という詩は、渡辺八畳様 https://twitter.com/yoinoyoi の 【第33回文フリ東京企画「3日で書け!」】の企画に合わせて執筆した……
月刊詩誌『ココア共和国』落選詩 月ノ音姫瑠はロリィタ詩人である ただのロリィタの時は被写体になることがある 私を綺麗に写してくれるゴシックファッションの友人はこう言った 「ロリィタさんのスカートや……