手を
ひそひそ話
創作です
欠損した四肢、腐り掛けた傷口、体を蝕む病、それら命に関わる傷病でさえ治されず、ただ家畜以下の値段で売り買いされる傷病奴隷達。 彼ら彼女らにある未来は運ばれる途中で死に、道脇に野晒しにされて死体を獣達……
ユイちゃん危機一髪!!
いよいよ、佳境かな?とかいいつつ、折り返しでもあります。
一神教の厳格さをいつも考えてしまうんですよね。一体だれが罪人で罪人ではないのか?
自分はそうではないって言ってる人ほどすごいですよね~