掌編小説です。
冬の星座の短いお話です。
夜中まで目が冴えて眠れなかったので
夜中に目が冷めてしまったときのやるせなさ
雨の夜のやるせなさみたいなものを書きました
結末はご想像にお任せします。
情緒の一幕
夜の中で、待ってて
あの日のようには生きられない、私を、どうか笑っておくれ。
プトブラの助平を書きたかったが 結局助平にはなりませんでした。 一応やる事はやってる風なので、R指定で✋
丘上の大学病院のベンチで出会った女性、天谷侑李は、どこか不思議で、どこか心が温まった。
なんでもない関係の君と私の話 これが恋だと君も知っているんだろうな
ふと家で新しいノートを探していたところ、冒頭に「なんだこれ……」という厨二感満載の詩の殴り書きが見つかりました。 後ろのページは白紙だったので破って捨てますが、捨てる前に供養しとこうと思います。 ノー……
酔っ払いが迎えにきてもらう話
1人になりたいエースと優しいデュースの夜のお話
一次創作。2月20日コミティア139にて、頒布予定の短編集より抜粋。 とある二人の、夜に生きる話。
21/26 前後はTwitterへ。 ⚠︎甘優しいので解i釈違いに注意 夢主語尾♡表現あり
新夜のこういうところが好き!
冬のイベントする陽くんと夜くん