ものまね
拡張現実
加湿器と季節
偏頭痛のうた
旅立ち
本を読んで
てのひら
あともう少し
生命とは
雨が好きになったのはなんでだっただろうか
訃報を聞いたときの私の心情
夜中まで目が冴えて眠れなかったので
君の描く世界
夜中に目が冷めてしまったときのやるせなさ
雨の夜のやるせなさみたいなものを書きました
世界が始まる夜に
その後の二人の一コマ
散り散り霧散といったところ。
オルゴールにある世界、鏡越しのわたしと、だれか。 詩片に近い、なにか見えれば。
養子であったわたしが記憶にある世界より、