加湿器と季節
偏頭痛のうた
旅立ち
本を読んで
てのひら
あともう少し
生命とは
雨が好きになったのはなんでだっただろうか
訃報を聞いたときの私の心情
夜中まで目が冴えて眠れなかったので
君の描く世界
雨の夜のやるせなさみたいなものを書きました
歳上女性と中学生男子のやりとり
桜と、彼女と、ぼくの話。
いいことも、わるいことも、 忘れてしまえ。 額を拭い、そこへ口付けて、 きっと昨日も嘘になるまで。
よろこんでいたくせに。
こういう百合が見たかったシリーズ。 とりあえずpixivからの転載です。
ぼくと彼女の日記
創作者へのエール