君も今同じ空を見てたらいいな
「星はね、希望なんだよ」と、彼女は笑った_。
短編集に入れたいと思っている短編① 高校一年の時に部誌に掲載した作品を全力でリメイクしました。私が普段書かない全力恋愛ものです。
冬の星座の短いお話です。
あの日のようには生きられない、私を、どうか笑っておくれ。
特に意味のない、なんとなく思いついただけの話 メルヘン?ファンタジー?
守山と松島シリーズ第三話。 深夜のコンビニバイトと文学部学生のゆるくてちょっと深いお話です。 花火と星のお話。
守山と松島シリーズ第一話。 深夜のコンビニバイトと文学部学生のゆるくてちょっと深いお話です。 星と脳のお話。
短歌の練習としてテーマ「星」で三首読みました。 メモ:嫌いと言い切ってしまうより、もっといい表現がありそう←綺麗,素敵 メモ:さすがに!はやり過ぎだと思う
みなみちゃんお誕生日作品です
即興書き下ろし。クリスマス仕立て。
前に書いた短編。
いちゅきょ〜…
その星の異様な様態を観測し続けるうちに魅かれ惑い、遂に影響を与えてしまう。
半版権…?二次創作短文 ほぼオリジナルです
昔々、星のランプというとても明るいランプを売り歩く商人がいました。 街のみんなは家の中や夜道が明るくなって大喜びです。
2015年の作品。 仕事に疲れて夜に帰ってきた時、星が綺麗で思いついたお話。 日常の一コマのようなショートショート。